2008年11月25日

血管

日本の三大死因とは、
1位  がん  
2位  心臓病  
3位  脳卒中

だが、2位と3位は血管の病気である。「血管が詰まる」か、「切れる」違いである。

人の体には大小合わせて地球2回り半の血管があるという。大事な動脈や静脈から、髪の毛より細い毛細血管までをつなげるとの話である。

血管は当然細胞の1つ1つのつながりから成り立っている。
主にコラーゲンや、エラスチンなどと大事なタンパク質からできる。

その血管が「詰まる」・・・これは血管内部の血液の流れに問題起こる。

「切れる」これは当然血管がもろくなった状態から起こる結果である。

普通に私たちの欲求のまま好きな物を食べているとこれらが起こる。また、命にかかわるのが「脳」が「心臓」の違いだけで血管の病気には変わりない。

まず血管の構造をわかる必要がある。

血管は4層から成り立っている。内から 

内皮細胞
内膜
中膜
外膜

の4種構造だ。

そこに長年にわたり起きてくるのが「動脈硬化」である
これはコレステロールなどの蓄積などにより起こる。これが原因で「高血圧」がこの病状に加担する。。「コレステロール」は血管を作るに大事働きをしてくれるが「多すぎる」のが問題である。

当然「食事の在り方」「運動」に問題がある。

とりすぎ、使われないコレステロールは血液の中に流れ込む。だぶついたコレステロールは「白血球」により処理が行われる。が・・・
白血球はコレステロールを「食べる」行為をしてくれ自らその使命を果たす。

食べて膨らんだ白血球は行き場を血管の内膜に潜り込み命を終わる。

それからが問題だ。内膜に入り込んむということは、血管は内側に厚くなったり、弾力がなくなったり、内側が膨らんで血液の通りが悪くなったり硬くなったり、と様々な状態になってしまう。

結果末端の血管へ血液がいかなくなり手足が冷たくなり「冷え」の症状が出たり、進むと各臓器への血液が栄養と酸素を運ばなくなり「心筋梗塞」や「脳梗塞」が起こる。

こんな簡単ではないが大まかではこの過程を通る。

「切れる」とは動脈硬化が進みそれに高血圧が加担し、欠陥が切れる。

もろい血管「古くなったガスホース」の状態に「圧」をかけると・・・同じ状態である。

これだけで簡単にすぐ病気にはならない。長い間の生活のすべての習慣から起こる。

これだけ考えても毎日の「食事」や、「運動」「喫煙の害」「糖尿病」などなど・・・それにストレスも大きな危険因子となる。

最後に血管を丈夫にいい状態にする、これは日本古来からの食品「大豆」が解決。

しなやかな身体作りは、「ローマは1日にしてならず」と同じで「健康は1日にしてならず」といえそうだ。










 


ラベル:血管の病気
posted by ヒロさん at 07:43| 脳卒中とこれからの人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

介護

今日何気なくついていたテレビを見た。

一人の輝いた人、大谷さん。

NHK 「プロフェッショナル」の番組だ。認知症が今問題になっている背景にはその「介護」するにあたっての家族、などの周りの問題も大きい。介護とその大谷さんの紹介に、いつの間にかテレビの前で見ていた。

デンマークのグループホームは認知症の方たちが入って生活している家。
そこでは毎日その老人たちが穏やかに暮らしている進んだ施設となっている。

人はそれぞれの「人生のリュック」を背負っている。たまたまその施設でそのリュックを下ろし、中身を出し、その方の方の過去のつらかったこ、楽しかったことなどの話に耳を傾けてあげること。人生の「過去」を語るその人と向き合ってあげること。

そこには気負いがあってはならない。やることに追われていてはいけない。介護する人の心が伝わる。欲などがなくなった人の心はそれを見抜く。

徘徊や、とんでもない行動などはその方が何かを訴えている。それを違う方向から見てあげること、理解してあげること・・・大谷さをはじめとする職員の方のご苦労さや、心の広さに感動した。

そして今、自分のことしか考えていない自分を恥じた。

「心に向き合うのが仕事です」必ず答えは返ってくる。

いい番組だった。人生80年代これからこの問題はいろいろな意味で避けられない時代になった。

介護は見方を変えれば「苦」ではなく「孤独ではなく」「やさしい思いやりの心」「人としての会話」である。と伝えている。

いつだったかバスの中から見た「老人のいる我が街の風景」がなんと美しいかと気がついた。

その風景はいたるところに目にることができる。穏やかである。動きはゆっくりで、微笑ましい風景に映る。平和である。
そうか、お年寄りたちは平和を映し出してくれるでは?

超高齢化社会。本当にそんな穏やかな世の中になる日が来ることを皆は望んで今を一生懸命生きている。

いつか人は誰でも年をとる。「ガン、心臓病、脳卒中」の死因の順位は今も変わらない。

人生もうすぐ90年時代。どんな時代が来るか事実、不安はあるが自分のできることを楽しんで、まだ先であるその時まで「素敵な人達」の話を多く聞きたい。私も「人生のリュック」にこれからでなければ詰め込めないものも多く詰め込みたい。まだ欲張りである。

朝が来て窓から見える今日の「大島」ははっきりと美しい。
気がつけば窓から差し込む朝日の中で新聞を読む時期になった。もうすぐ冬の訪れである。






posted by ヒロさん at 23:34| 脳卒中は突然? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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